来客時に使うと『おっ!?』ってなること間違いなし！
バイクに乗っている時に一番目にするスピードメーターやタコメーターなどのインストゥルメントパネル（メーターパネル）。
そんなメーターパネルはライダーに様々な情報を示してくれるだけではなく、デザインの美しさやそのバイクの所有感までも満たしてくれる重要なパーツですよね。
特にスズキのフラッグシップモデルである『隼』や『KANTANA』のメーターパネルは、ひと目で車種もわかってしまうほど特徴的かつカッコいいデザインになっています。
そんな隼と刀のメーターパネルが、コップなどの飲み物を置くための「ラバーコースター」に変身！ スズキのショッピングサイト「S-MALL」で発売されているのをご存知ですか？
そんな自宅でもスズキ愛を感じられるオススメのアイテムがこちら！
ラバーコースター「カタナ」
「ラバーコースター カタナ」1430円（10%税込）
素材：PVC サイズ：H3xW60xD90㎜
こちらは新型「カタナ」のメーターパネルをデザインしたラバーコースター。
角ばった特徴的な6角形のデザインと『刀』ロゴが美しい作りになっています。
じゃあ、実際のカタナのメーターパネルと見比べてみましょう。
タコメーターやスピードメーターなどはもちろん、各種インジケーターも忠実に再現されていますね。
PVCのラバー素材を使用しているので、柔らかくコップなどの滑り止めとしても使えます。
コップなどから垂れる水滴で机が汚れるのを防いでくれますよ？
ラバーコースター「隼」
素材：PVC サイズ：H3xW90xD90㎜
こちらが隼のメーターをモチーフとしたコースター。
コップの下に敷くことで、机などが汚れにくく、PVC素材は水でさっと洗える点も嬉しいポイント。
隼の特徴でもある5連メーターのスピードメーターの部分がデザインされています。
280〜300km/hまでスピードメーターが刻まれているのも隼ならでは。こいつでドリンクを飲めば最速で飲み干せるに違いありません。
コースターらしい丸型デザインで使いやすく、柔らかいPVC素材なのでコップの滑り止めや転倒防止にも役立ちます。
コースターの厚みも3mmほどありますし、使い勝手という部分ではカタナをしのぐかもしれませんね。
スズキに限らず、バイク好きの友達やお客さんが来たときにさり気なくコップの下に敷いておくと、一目置かれるのは間違いなしです。
スズキの遊び心溢れる「隼」と「刀」の2つのコースター、あなたならどっちにする？
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