スズキの新型『隼』ってどんなバイク? 気になる燃費や足つき性を実際に触れてみてレポートします。 その他にもスペックや装備など基本情報を詳しくお届け!

アルティメットスポーツ『Hayabusa(2026)』を解説します!

Hayabusa(2026年モデル スペシャルエディション)

■Hayabusa(2026年モデル スペシャルエディション) 車両価格:238万7000円(10%消費税込み)

スズキが誇るアルティメットスポーツ「隼」に、所有欲を激しく揺さぶる特別な一台が登場しました。2025年12月に発売された「Hayabusa スペシャルエディション(2026年モデル)」です。

限定カラーの「パールビガーブルー」を纏ったその佇まいは、深く鮮やかなボディカラーのブルーに加えて随所に配されたホワイトのアクセントが加わります。そしてブラックアウトされたマフラーカバーが引き締め、ノーマルとは一線を画す精悍さを放っています。タンクに輝く「SPECIAL EDITION」の専用エンブレムも配置されます。

さらに、2026年モデルからはバッテリーがエリーパワー製のリチウムイオンバッテリーを標準装備。これにより従来比で約1.1kgもの軽量化を実現。高重心位置にあるバッテリーの軽量化は、数値以上に軽快なハンドリングに直結するはずです。

さらに、リチウムイオンの弱点だった低温時の始動性もマイナス10℃まで対応し、長期保管時の放電も極めて少ないという、日本のライダーにとって理想的なタフさを手に入れました。

188馬力の猛烈なパワーを電子制御「S.I.R.S.」で手懐け、意のままに操る快感。最新の排出ガス規制に対応しつつも、その圧倒的な加速感は健在。

価格は通常モデルの2,299,000円から88,000円アップの2,387,000円。特別なペイントと、信頼の日本製リチウムイオンバッテリーという「武器」を手に入れたこの青い隼は、まさに一生モノの相棒にふさわしい仕上がりとなっています。

スズキ「Hayabusa」(2026年モデル)主なスペックと価格

全長×全幅×全高2180×735×1165mm
ホイールベース1480mm
最低地上高125mm
シート高800mm
車両重量262kg
エンジン形式水冷4ストDOHC4バルブ直列4気筒
総排気量1339cc
ボア×ストローク81.0mm × 65.0mm
圧縮比12.5:1
最高出力138kW(188PS)/9700rpm
最大トルク149N・m(15.2kgf・m)/7000rpm
燃料タンク容量20L
変速機形式常時噛合式6段リターン
キャスター角23°
トレール量90mm
タイヤサイズ(前・後)120/70-17・190/50-17
ブレーキ形式(前・後)ダブルディスク・シングルディスク
メーカー希望小売価格(消費税10%込)229万9000円、238万7000円(スペシャルエディション)

隼(2026モデル)のカラーバリエーションは計4色

パールビガーブルー(スペシャルエディション)

隼スペシャルエディションは、鮮やかな「パールビガーブルー」を主体とした専用カラーリングが大きな特徴です。深みのあるブルーのボディにホワイトのアクセントを組み合わせることで、流れるような隼のフォルムをより強調。さらにタンクの立体エンブレムや細部のグラフィックによって、フラッグシップにふさわしい上質さと特別感が際立つ仕上がりとなっています。

スタンダードモデルの2026年モデルカラーは全3色展開となり、2025年12月24日より発売されています。

新型「隼」で走ってみた感想は?