まさかこう来るとは……「スズキ湯呑柄」のサーモタンブラー
スズキファンの間ではもはやお馴染みのアイテムになっている「スズキ湯呑」。
そのスズキ湯呑の初期型をモチーフにした『サーモタンブラー』が発売されているのをご存知でしょうか。
そのサーボタンブラーのデザインがこちら!
初代湯呑の『鱸(すずき)』がデザインされた寿司屋風の湯呑柄を、そのままタンブラーにしたアイテム。
“サーモタンブラー”とは、主にステンレス素材を使用し、保冷・保温機能が備わった真空二重瓶で、“魔法瓶”的に飲み物の温度を維持できるアイテムです。
サーモタンブラーには主にコップタイプのものとドリンクホルダータイプのものがありますが、スズキ湯呑タンブラーは出先でも使用しやすい2種類のドリンクホルダータイプ。
350ml缶タイプ(小)と、500mlペットボトル(大)の2タイプがラインアップされています。
サーモタンブラー 湯呑柄(大)
素材:ステンレス サイズ:H168xW80xD80㎜ カラー:ホワイト/ネイビー
こちらは500mlペットボトル用の『サーモタンブラー 湯呑柄(大)』。
カラーはホワイト(左)と、ネイビー(右)の2種類がラインアップされます。
500mlペットボトルがスッポリ入る形状で、フタを開けてそのまま飲める仕様になっています。
また、上部には滑り止め防止のシリコーンリング(フタ)が備わっているので、持ち運びにも便利。ツーリングにも持っていきたいならコレですね。
サーモタンブラー 湯呑柄(小)
素材:ステンレス サイズ:H123xW76xD76㎜ カラー:ホワイト/ネイビー
こちらは350ml缶用の『サーモタンブラー 湯呑柄(小)』です。
カラーはネイビー(左)と、ホワイト(右)の2種類がラインアップ。
こちらも上部には滑り止め防止のシリコーンリングが備わっています。
350ml缶をタンブラーにセットしてもそのまま飲めるように、飲み口の部分が少し突き出ているデザインになっています。便利だな……
これらのサーモタンブラーは保冷・保温どちらも対応していますので、飲み物の温度を維持しやすいステンレス素材が使用されています。
特にペットボトル版はツーリングにも便利なので、水筒感覚で持って行きやすいのも嬉しいですね。
それにしても流石はスズキ、こんなサーモタンブラー見た事ないし(笑)
(下に続きます)
とはいえ、これから夏本番! 役に立つことだけは間違いなし!
という訳でスズキのバイクで走った後には、湯呑柄のこだわりサーモタンブラーで冷え冷えドリンクを味わってみてはいかがでしょう?
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