WEBサイト『スズキのバイク！』って？
改めましてWEBサイト『スズキのバイク！』を自己紹介！、当サイトはスズキのバイクに関する車両情報やおもしろいネタをなるべく早く、楽しく伝えたい。その気持ちだけは誰にも負けていないWEBサイトです。
でもそれ以上に大事にしているのは、スズキのバイクに乗っているライダーたちのスズキ車のあるバイクライフ を応援すること。みなさんの『好き！』の気持ちの支えになればと思い、2020年4月にスタートしました。
ちなみに、よく勘違いされるのですが我々『スズキのバイク！』はモーターマガジン社が運営する非公式のファンサイトです。スズキ公式ではありませんので、そのぶん好き勝手にやっています。
例えば、どんな記事があるかというと……
わかりやすいところで言うと『インプレッション』と呼べるほどではありませんが、スズキの現行ラインアップのバイクに乗ってみた『感想や印象』をお届けしています。
ですが他のバイク情報サイトと違い、ものすごいテクニックのプロライダーによる試乗記などは基本的にありません。乗っているのは編集部スタッフが中心。そのぶん、みなさんと同じ目線＆気持ちでお伝えできればいいなと思ってがんばっています！
そしてもちろん、新型バイク情報などは「なるべく早く」お伝えするよう心がけています！
……なのですが、たまに情報が遅れるのは人手が足りないため。
撮影に出ている最中などに不意打ちで情報公開されて後手に回るのが主な理由です。大人数の大規模WEBサイトがうらやましい……
その他にも「役に立つかどうかわからないネタ」から「無駄の多いチャレンジ」そして「変なニュース」まで、スズキファンの人であれば（たぶん）楽しいと思える記事が充実！
たまにツッコミを入れすぎでスズキさん（公式）から怒られやしないかとヒヤヒヤしながら運営されているWEBサイトとなっています。
ちなみにSNSは『X』のみ！
【SNS『X』やってます！】
スズキのバイク！ 公式『X』はこちらです
twitter.comSNSに疎い担当者（北岡）の気分でランダムに発信されています。よろしければフォローなどしていただけると担当が喜びます。
『スズキのバイク！』編集部はこんな感じ！
そして、ここからはちょっと変わり者が揃った『スズキのバイク！』編集部のスタッフを紹介させて頂きます！
ちなみにこの自己紹介記事のトップ画像にいる女性はイメージ、もしくは願望です。実際の編集部に女性スタッフは存在せず、基本的に部活のような体制が敷かれています。
左（石神）／中央（北岡）／右（イメージ女性）
※撮影者：岩瀬
北岡博樹
隼（二代目）に感銘を受けて購入した後、2020年に『スズキのバイク！』をひとりで勝手にはじめたモーターマガジン社の社員。駆け出しの頃から『編集者とは裏方の仕事だ！』と叩き込まれているせいであまり顔を出したがらない。
特にバイクの運転が上手い訳ではない普通のツーリングライダーだが、長距離を走るのだけはわりと得意だったりする。
オール野宿で日本一周とかしていたわりには、ぎりぎりでサラリーマンとしてやっていけている限界社会人。幽霊社員のため（本当に）あまり会社にいない。
スズキのバイクにたくさん乗ったことで育った体内の『スズキセンサー』を元に記事を書くことが多い。バイク友達がいないため基本はソロで走っている。ガリガリ体型のモヤシっ子だが腹が減ると1食で2合飯がいけるらしい。
当サイトでいちばん問題なのは、たぶんこの人が『スズキのバイク！』の中心人物だということ。そうでありながら、もっともアホな編集スタッフでもある。
岩瀬孝昌
モーターマガジン社の編集者だが、好きが高じてプロカメラマン並みの撮影技術を習得している変わり種。スズバイ（←スズキのバイク！の略称）の撮影担当でもある。どこからともなく謎のスズキネタを拾ってくるのが特徴。
細かい調べものが得意で、バイクをきちんと詳しく掘り下げる良心的＆実用的な記事が多く、ノリと勢いだけの北岡とは正反対。編集部内の『常識と良識の防波堤』となっている。
ただし、オフロードのことになると人格が一変する傾向アリ……
だけどな？ 実際にダートを走らせると編集部内では断トツの腕前なんだぜっ！
石神邦比古
勢いだけなら誰にも負けない編集部の若手スタッフ25歳で、とにかくスポーティなバイクが好きな前後17インチのスポーツバイク信者。
……だったはずだが、2023年に乗った『Vストローム650』に衝撃を受け、軽く洗脳されかかっている。
偏ってはいるが「20代ならではの目線」で、たまに良いところを突いてくるのが特徴。
基本的に彼の言う『ツーリング』とは、体力が尽きるまでワインディングを走り続けることを指しているが、先日GSX-S1000GTに乗ったあたりから『一般的なツーリング』に目覚めつつあるかも？
美大出身で手先が器用。ただし食費を削ってタイヤを買うタイプなので常に金欠だ！
いかがだったでしょうか？
以上のようなモーターマガジン社の精鋭（？）スタッフにて運営されているのがWEBサイト『スズキのバイク！』です。そして、この先もスズキファンの人々に楽しんでもらえるよう精進していく所存です。
なのでみなさんの……
『スズキが好き！』
その気持ちを、ちょっとだけ私たちにも応援させてくださいね！
新らしい記事が公開されるとSNS『X』で発信されます！
【SNS『X』やってます！】
スズキのバイク！ 公式『X』はこちらです
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