「GSX-R」シリーズ生誕40周年を記念した完全保存版のバイブルが誕生!
SUZUKI GSX-R 40周年記念版 ■価格:2750円(10%消費税込み)
スズキを象徴するスポーツバイク「GSX-R」シリーズが誕生して40年。その節目の年に、GSX-Rの歩みと魅力を余すところなく収録した記念ムック 『SUZUKI GSX-R GSX-R 40周年記念版』 が、モーターマガジン社より発売されました。
本誌は単なるモデルヒストリーにとどまらず、GSX-Rがなぜ“特別な存在”であり続けてきたのかを、多角的な視点から掘り下げた永久保存版の一冊です。
1985年に登場した初代GSX-R750は「レーサーレプリカ」という概念を根底から変えました。軽量なアルミフレーム、油冷エンジン、当時としては圧倒的な運動性能。そのすべてが“公道を走れるレーシングマシン”という理想を現実のものとし、世界中のライダーに強烈なインパクトを与えたのです。
そのDNAは40年を経た今も、確実に受け継がれています。本ムックは、そんなGSX-Rの思想と進化を、時代背景とともに丁寧に紐解いていきます。
本誌の大きな魅力のひとつが歴代GSX-Rシリーズの網羅的な紹介です。初代GSX-R750から始まり、GSX-R1100、GSX-R1000、GSX-R600/750、さらには400ccクラスや小排気量モデルに至るまで各世代の特徴と時代性が丁寧に解説されています。
時代ごとに求められた性能や規制への対応、レースシーンとの関係性などを踏まえながら語られることで、GSX-Rが単なる“高性能バイク”ではなく、常に時代と向き合ってきた存在であることがよくわかります。
油冷から水冷へ、キャブレターからインジェクションへ、そして電子制御の進化へ。技術の変遷とともに変わっていくGSX-Rの姿は、まさにスーパースポーツの歴史そのものです。
そして、GSX-Rシリーズを語るうえで欠かせないのがレースでの活躍です。
耐久レースやスーパーバイク選手権など、世界の舞台で数々の実績を積み重ねてきたGSX-Rシリーズ。本ムックでは、そのレーシングヒストリーにも大きくページが割かれています。
レースからのフィードバックが、市販車にどのように活かされてきたのか。勝つために磨かれた技術が、いかにして公道モデルへと落とし込まれてきたのか。その過程を知ることで、GSX-Rの開発思想がより立体的に理解できます。「レースは実験場」というスズキの姿勢がGSX-Rというブランドを40年にわたって支えてきたことを、改めて実感させられる内容です。
本誌はビジュアル面も非常に充実しています。各世代のGSX-Rが持つ独特のフォルムやカラーリング、細部のディテールが高品質な写真で多数収録されており、ページをめくるだけでも楽しめる構成です。
特に、時代ごとのデザインの違いを見比べることで、GSX-Rが“速さ”だけでなく“美しさ”にもこだわってきたことが伝わってきます。
文章と写真がバランスよく配置されているため、読み物としてじっくり楽しむことも、気になるモデルを拾い読みすることも可能。まさにスズキGSX-Rファンのためのバイブルと呼ぶにふさわしい一冊です。
(下に続きます)
40年という長い歴史を持ちながら、なお進化を止めないGSX-R。その魅力を体系的に、そして熱量高くまとめ上げた本ムックは、長年のファンはもちろん、これからGSX-Rを知る人にとっても価値ある一冊となるはずです。
過去を振り返るだけでなく、現在、そして未来へと続くGSX-Rの物語を感じ取れる内容は、読み終えたあとにきっと“もう一度バイクに乗りたくなる”気持ちを呼び起こしてくれるでしょう。
『SUZUKI GSX-R 40周年記念版』定価:2750円(税込)
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