次期型バーグマンストリート!? スズキグローバルが公開した最新PVで推測してみた!
スズキの原付二種スクーターラインアップにおいて、ラグジュアリーな立ち位置を確立している「バーグマンストリート125EX」。
その落ち着いた走りと質感の高さは、目の肥えたライダーからも高い評価を得ていますが、今、スズキ公式のグローバルチャンネルが公開した一本の動画が、界隈に静かな衝撃を与えています。
動画のタイトルはシンプルに『BURGMAN STREET | Official Promotional Video』。わずか2分あまりの映像ですが、そこに映し出されているのは、私たちが知っている現在の「バーグマンストリート125EX」とは明らかに一線を画す、次世代の姿です。
より“ラグジュアリーさ”が増したプレミアムなスタイリング
この映像でまず目に飛び込んでくるのは、よりエッジが強調されたシャープなシルエット。現行の125EXも十分にエレガントですが、動画に登場する新型は、どこか上級モデルの「バーグマン400」を彷彿とさせるような佇まいを見せています。
特にフロントマスクの造形は劇的な変化を遂げており、LEDポジションライトが一体となった新型ヘッドライトは、夜の街並みを切り裂くような鋭い眼光を放っています。
映像に登場する車両のボディーカラーも大人の色香を感じさせるカラー。絶妙に美しいデザインになっています。映像の中で光を浴びる車体には、これまでの国内ラインアップにはなかった深みのあるトーンや、質感の高いマット仕上げが施されているように見えます。
カウルから流れるようなラインにも一切の無駄がなく、まさに「都市を駆けるための1台」と呼ぶにふさわしい仕上がりです。
今回の動画で最も注目すべきポイントは、一瞬だけ映し出されるメーターパネルの映像かもしれません。そこに映っていたのは、現行モデルのデジタル液晶とは明らかに異なる、高精細なカラーTFTディスプレイでした。
しかも、ただ色が鮮やかになっただけではありません。表示内容をよく観察すると、スマートフォンのアイコンや電波状況、さらには矢印による「ターンバイターン方式」のナビゲーションと思わしきインジケーターまでもが確認できるのです。
これが意味するのは、スズキのスマートフォン連携アプリへの対応。法規の問題があるので日本仕様にこのまま導入されることはないかもしれませんが、愛車をスマートフォンを使って様々なことを管理する。そんな未来がすぐそこまで来ていることを予感させてくれます。
映像からは外観や装備だけでなく、中身の進化も伺えます。スズキが誇る低燃費・高出力エンジン「SEP(スズキ・エコ・パフォーマンス)」のエンブレムは健在。エンジンやフレームにも最新のアップデートが施されています。
新設計のフレームによって剛性が向上し、取り回しの軽快さと直進安定性をさらに高めているという情報もあります。シート下スペースなどもツーリングや日常の使い勝手が向上しそうです。
現在、日本国内で販売されている「バーグマン ストリート 125EX」は、すでに完成度の高い一台であることは確かです。しかし、今回スズキが世界に向けて発信したこの映像は、その完成度をさらに凌駕してくれる「理想の原二スクーター」のように見えました。
これがそのまま日本で「新型」として発売されるのか、あるいは装備を厳選した日本専用パッケージとなるのかは、まだわかりません。
しかし、映像の中に漂う「妥協のない造り込み」を感じる限り、スズキがこのモデルに並々ならぬ気合を入れていることは間違いないでしょう。
まずは、スズキ公式チャンネルにアップされたこの動画をご自身の目で確かめてみてください。2分間の映像を見終わったとき、きっとあなたも「早くこれに乗ってみたい」という抑えきれない好奇心に駆られているはず。
追加情報を待ちながら、次なるバーグマンストリートの進化を期待したいですね!
新型『バーグマンストリート』のプロモーションムービーはこちら!
BURGMAN STREET | Official Promotional Video| Suzuki
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