オンライン開催となった「Vストロームミーティング2021」から始まった『#Vスト旅するフラッグ』イベント。旅するVスト乗りに、リレー形式で渡していく“黄色いフラッグ”の現在の行方は?

日本中を旅して「Vストロームミーティング2022」で会いましょう!

去る2021年12月4日に、オンラインイベントとして開催された「Vストロームミーティング2021」ですが、ご覧になった方も多いと思います。

YouTubeを使っての生配信は当初1時間くらいの予定でしたが、話がどんどん進んで、気がつけば1時間半を超えるほど盛り上がりました。

浜松にあるスズキ本社前で、Vストロームや旅に纏わる様々なトークを披露してくれたのは、MCノア・セレンさんや旅の鉄人・賀曽利 隆さん、フリーライターの谷田貝 洋暁さん、エッセイストの小林 夕里子さんの4名。

お寒い中、大変お疲れ様でした!

その生配信の最後に前代未聞⁉️とも言える、Vストローム・ユーザー参加型の面白いイベントがスタートしましたね。

その名も!
「#Vスト旅するフラッグ」

様々なスズキのバイクを乗り継ぎ、現在もVストローム250で全国を駆け巡っている旅の鉄人・賀曽利 隆さんからスタートしました。

ここで「Vスト旅するフラッグ」がどんなイベントなのかを、ちょっとおさらいしておきましょう!

Vスト乗り皆んなで繋ぐ「Vスト旅するフラッグ」って?

www1.suzuki.co.jp

「Vスト旅するフラッグ」とは、三角形のペナントのようなカタチをした“黄色いフラッグ”を、数珠繋ぎ的に次のライダーへリレー形式で渡していき、全国を旅して巡る「Vスト・ユーザー参加型」のイベント。

このフラッグの後ろ側などにみんなで寄せ書きして次のライダーへ渡して行きます。

今年2022年に開催予定の「Vストロームミーティング2022」で、再び浜松に戻ってくることを願いながら、様々なライダーに手渡していくフラッグなのです。

www1.suzuki.co.jp

Vストロームシリーズに乗る全国の旅するライダーが対象で、受け取ったVスト乗りは基本的にどこへ行くのも、どんなVスト乗りに渡すのも自由。

その模様をツイッターにて、ハッシュタグ「#Vスト旅するフラッグ」を付けてツイートすることで、今VストフラッグがどこにあるかをSNS上で把握しながら、どんどん次のライダーへ託して行きます。

2021年12月4日、賀曽利さんがVストロームミーティング2021が行われたスズキ本社がある浜松からスタートしました。

生配信の最後に賀曽利さんが「明日は愛知県の豊川に向かいます」と言っていただけに、ウワサでは翌日の12月5日時点で既に5人のVスト乗りに渡り着いたようです。

Vストローム旅するフラッグの現在はどこだ?

今現在どこにあるのかは、Twitterの検索窓にハッシュタグ(#)を付けて

『#Vスト旅するフラッグ』

で探せます!

↓Twitterの「スズキ二輪公式アカウント」や『#Vスト旅するフラッグ』で検索可能です!

様々なVスト乗りが素敵な旅をしながらリレー形式でフラッグを託していき、2022年のVストロームミーティングで再びこの“黄色い旗”が無事に戻って来ることをSNSで見守りましょう。

(下に続きます)

スズキを愛するVスト・ファンの皆さまなら、きっとやり遂げてくれるハズ!

なお、オンラインライブイベントの「V-Strom Meeting2021」の模様は、スズキ公式YouTubeチャンネルにアーカイブされていますので、まだご覧になっていない方は是非チェックしてみて下さいね!

オンラインイベント「V-Strom Meeting2021」アーカイブ動画はこちら!

V-Strom Meeting2021 V-Strom ライブイベント

www.youtube.com

「Vストローム 旅するフラッグ」公式ホームページはこちら!

スズキファンのためのWEBサイト!