朝から『今年はいつもと違う』と感じた隼駅まつり2026
隼オーナーだけでなく、バイク乗り全体の夏の一大イベントとして定着している鳥取県・八頭町の隼駅まつり。
今年2026年はとうとう来場者3000人を突破!?
当日はイベント開始前から『例年とは違う』という雰囲気がありました。
隼駅まつりはイベント本会場となる「船岡竹林公園」のほか、聖地となる「隼駅」への巡礼がセットのようなものなのですが、今年はイベント開始前の朝8時台から隼駅周辺がいつも以上のバイクの数で溢れかえっていたんです。
この時点でも予感はしていましたが……本会場に向かってみると……
会場に入れない!?
私(北岡)は10年以上、隼駅まつりに参加していますがこんなことは過去に一度もありませんでした。
だって隼駅まつりは地元の自治体(八頭町)のほかボランティアのスタッフさんたちの手によって例年、万全の受け入れ態勢を敷いているんです。でも今年は想定をはるかに上回る勢いだったのでしょう。
※写真は昨年2025年の隼駅まつり
昨年2025年はイベント開始以来『はじめての雨』に見舞われたのですが、そのうっぷんを晴らすかのごとく……!?
例年であれば走って上がってくるはずの「会場への入口の坂道」も停車して待ちの状態。しかもイベント開始時刻が過ぎてもその列が途切れない。本当にすさまじい人出でした。
ただ、その人出の中で私(北岡)はこう思っていました。
何よりも参加する人のマナーがすごい、と。
照りつける太陽の元で駐車場待ちをするのは、ライダーにとってはなかなかに大変なこと。だけどそれに文句を言う人は、私が知る限りではいませんでした。想定外の勢いの中、必死に車両を捌いてくれている駐車場係のスタッフの指示にきちんと従ってくれていて大きな混乱もありません。
駐車場スタッフさんの「コッチあと2台いけます!」「小さいバイクだったら1台いけます!」といった(無線での)臨機応変な連携によって整然とバイクが並べられていく様子は逆に圧巻でした。
これまでの経験をフル発揮して対応する駐車スタッフさんたちは本当に『プロ』だったと思います。おそらく来年は増加する参加者への新たな対応方法が敷かれると思いますが、本当にまず駐車場誘導のスタッフさんたちに感謝!
ついに来場者3000人の大台を突破した隼駅まつり。
参加してくれた人も、イベントを運営する側も本当に素晴らしかった!
当日は絶好のバイクイベント日和
しかも当日は真夏の快晴だったにも関わらず、比較的気温が低めで絶好のバイクイベント日和に!
スズキ株式会社 代表取締役の鈴木俊宏社長の挨拶もあり、例年どおりのなごやかムードでイベントがスタートしました。
今年はゲストライダートークショーに北川圭一さん、津田拓也選手のほか人気YouTuberの『Ruriko』さんも参加。いつもとは違った雰囲気でトークショーが展開されてみたり!
会場を歩けば、鈴木俊宏社長が参加者の人と普通に記念撮影をしていたり!?
地元有志の人々によるの伝統芸能のステージがあったり!
そうそう……未来を担うであろう新型の「はやぶさ」も発見したりしました(笑)
ちなみにこちらの『はやぶさ』との連携は一部で静かなブームになっている可能性があります。
なかにはこんな風に気合いが入ったひとたちも!? そのこだわり、お見事です(笑)
イベント開始の時点では大幅な参加者増による想定外の事態も発生しましたが、フタをあけてみれば『いつもどおり』の隼駅まつりが無事に終了。
今回は運営側の人も例年以上に大変だったと思いますが、相変わらず素敵なイベントでした!
そして……
(下に続きます)
隼駅まつりは、ここからまた『新たなステージ』に突入するような気がしています。
来年以降も隼乗りが中心軸なのは間違いありませんが、より一層『バイクが好きな人たち』の一大イベントとなっていくことはもう疑いようがありません。
今回は(も)本当に良い1日でした!
最高のバイクイベント!
隼駅まつりの勢いは、まだまだ止まらない!