憧れのスリーパニアをおトクに手に入るなら今！
250ccクラスのツーリング＆アドベンチャーバイクとして、ビギナーからベテランまで幅広いライダーに人気の『Vストローム250 ABS』。
Vストローム1050シリーズやVストローム650シリーズなどの大型アドベンチャーモデルにも引けを取らない装備やスタイリングに加え、パニアケースなどの豊富な純正オプションパーツがラインアップされているのも魅力です。
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そんなVストローム250を2022年9月30日までに新車購入すると、トップケースやサイドケースなどがセットでおトクに購入できる「ツーリングサポートキャンペーン」が今年も実施中なんです。
2022年の4月1日からこのキャンペーンは再スタートしているので、ご存知の方も多いと思いますが、Vストローム250を検討中ならこのチャンスを逃す手はないです。
だってほら、フルパニアを装備したVストローム250ってめちゃくちゃカッコイイでしょ？
当然ながら、フルパニアを装着するとツーリングで持っていける荷物の積載量が爆上がりするだけではなく、Vストローム250が更なる最強250アドベンチャーに変貌するんです。
今回は、Vストローム250のフルパニア仕様をお借りして、その便利さをツーリングで検証してみたいと思います！
5つのパーツで完成するスリーパニアのセット内容がコレ！
Vストローム250をさらに最強のアドベンチャー仕様にするためのパニアケースセットは、5つのパーツで構成されています。
まずは、このツーリングサポートキャンペーンでおトクに購入できる、5つのセット内容を見ていきましょう。
1：トップケースセット（23L）
「トップケースセット」単体購入価格：27,500円（10%消費税込み）※取付工賃は別途
まず、リアキャリアに取り付ける「トップケースセット」がこちら。
積載容量は約23リットルで、旅の荷物をたっぷり収納できます。
実際のところ、1泊2日程度の荷物なら、このトップケースひとつで事足りてしまうほどです。
「SUZUKI」ロゴの入った純正たっぷりのトップケースは、雨の心配も少ないので、突然の悪天候でも安心。
2：トップケースプレートセット
「トップケースプレートセット」単体購入価格：6,600円（税込み）※取付工賃は別途
こちらはVストローム250のリアキャリアに装着する「トップケースプレートセット」。
このベースプレートをリアキャリアに装着することで、ワンタッチでトップケースの着脱ができるようになります。
トップケースを使わない時は、単体でもリアキャリアとして使うことも可能で、見た目もスタイリッシュ！
3：サイドケースセット（各20L）
「サイドケースセット」単体購入価格：49,500円（税込み）※取付工賃は別途
車体の左右に取り付けるケースが2個セットになっている「サイドケースセット」。
容量は片側で約20リットル入るので、左右で約40リットルの積載量を誇ります。
ケースは剛性が高い厚めのプラスチック樹脂で形成されているので強度も抜群！
もちろん完全防水仕様なので雨が降っても安心で、専用キーで施錠もできるので、荷物を常に入れておけるコインロッカー的な使い方もできます。
4：サイドケースプレートセット
「サイドケースプレートセット」単体購入価格：6,600円（税込み）※取付工賃は別途
こちらは左右のサイドケースをワンタッチで取り付けることができるようになる「サイドケースプレートセット」です。
タンデムステップ部分に取り付けるVストローム250専用のアタッチキットで、これがないと純正サイドケースは装着できません。
サイドケースとの接続部分はラバーマウントされているので、走行振動の緩和やケースの傷つきにくさも軽減されているんです。
5：スリーケースロックセット
「スリーケースロックセット」単体購入価格：4,400円（税込み）※取付工賃は別途
トップケースとサイドケースを施錠するための「スリーケースロックセット」
専用のキーが付属され、3つのケースが全て同じ鍵で開閉できるのは本当に便利！
「ツーリングサポートキャンペーン」は、以上の5つがセットになっています。
通常、これら5つのセットを普通に購入するなると、本来なら合計で9万4600円（税込）かかるのです。
9月30日までのツーリングサポートキャンペーン期間中にもらえる購入サポートクーポンを使うと、新車購入時の支払い総額から2万8380円が割引！されます。
つまり、これらのフルパニアセットが6万6220円で購入できるってことなんです！
（下に続きます）
しかも、様々な品質テストが繰り返された“スズキ純正のフルパニアセット”が6万円代で購入できるなんて、これからVストローム250の購入を検討しているライダーにとっては超嬉しいキャンペーンであることに間違いありません。
次回はこのスリーパニアを装着したVストローム250で実際にツーリングへ出かけてみて、その使い勝手を徹底的に検証してみたいと思います！