2024年2月1日よりVストローム250SXを対象とした『快適! 足つきサポート』キャンペーンがはじまったぞ!気になってきた人が即チェックです!

Vストローム250SXの足つき性が気になる人に朗報!

2023年に期待の250ccバイクとして登場したVストローム250SX。予想以上のオフロード走破性を備えた『250ccのリアル・アドベンチャー』として、今も注目度の高いバイクです。

しかし、Vストローム250SXにはちょっと悩ましい部分もあり……

このバイクは未舗装路で楽しく走れることを重視した設計のため、ノーマルだとシート高が835mmあって、体格によってはちょっと躊躇する人もいるかもしれません。

実際のところは車体も軽いので不安は少ないですが、『足つき』は良いに越したことはありませんので!

Vストローム250SX欲しいけど、足つき性がなぁ……そんなj風に思っているライダーに朗報がきました!

Vストローム250SXの純正ローシート(シート高 約25mmダウン)が半額で手に入るという注目キャンペーンです!

内容的には価格2万5520円(10%消費税込み)の純正ローシートが、Vストローム250SXの新車と同時購入ならば、半額オフ(1万2760円割引)になるクーポンがもらえると言うもの。

詳細は以下の公式キャンペーンサイトでご確認ください。ちなみに私、ローシート装着車にも跨ったことがあるのでその印象もお伝えしておきます。

(下に続きます)

【キャンペーン特設サイト】

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ノーマル(シート高835mm)と純正ローシートを比較!

まずはノーマルのシート高835mm。

身長176cmのライダーの場合は片足ならベッタリでいけますが……

ノーマルシートの足つき

標準シート

両足だとけっこうカカトが浮きます。ツマ先立ちでは無いですし、バイクが軽いのでさほど気になりませんが『シート高自体は高め』だと感じるレベルです。

その後に、ローシート装着車に跨ってみると!

こうなるっ!

ローシートの足つき

ローシート装着状態

わかりにくい……

すみません。この時は私の「跨りかた」が良くなかった!

写真は手前の足(右足)よりも奥の足(左足)に注目してほしいです。左足は写真でも大きく差が出ています。

ちなみに、写真ではわかりにくいですが体感的な『安心感の差』はかなり大きいです。

感覚で言うなら「両足カカトが浮いている」といった印象だったものが、ローシートでは「だいたい足がついている」に変わりました。言うまでもありませんが約25mmもシート高が下がれば、その恩恵は絶大です。

(下に続きます)

Vストローム250SXが気になっていたものの、足つき性の問題から今ひとつ踏み込めなかった人には『背中を押してくれるキッカケ』になるのではないでしょうか?

繰り返し言っていますが、実際は車体の軽さもあって標準シートでも安心感はシート高の数値以上です。そこに加えてローシートが加われば……自信を持って運転できるはず!

キャンペーン期間や詳細条件はスズキ公式の特設サイトをご覧ください。こういうキャンペーン、きっちりモノにしてお得に『Vストローム250SXのある暮らし』をスタートさせちゃいましょう!

キャンペーン特設サイトはこちら!

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