今年のスズキブースは「リアル」と「デジタル」の同時開催!
会場のリアルイベントとしては、およそ3年ぶりとなるモーターサイクルショー2022が、本日3/19より大阪でスタートしました!
今年のスズキブースは「旅にでよう」をテーマに、“バイク旅”をイメージしたブースになっています。
しかも、今年のスズキブースは、各会場での「リアル体験」と、インターネットでの「デジタル体験」が同時に楽しめる2本立てになっているところが特徴。
インターネットでスズキのモーターサイクルショーが体験できる「VRブース」も本日よりスタートしています。
会場へ足を運べない人に向けて、今年もオンラインでスズキブースが見られるのは嬉しい限り!
早速ですがスズキWEBサイクルショー2022をちょっと覗いてみましょう!
最新モデルが跨った目線からも見られるVR体験
今年のスズキブースに展示されている車両は全16モデルで、リアル会場に展示されているモデルと全く同じマシンをオンラインでも見ることができます。
リアル会場ではほぼ全ての車両に触れたり跨がれたりできますが、オンラインでも同じようにバイクに跨った視点で見ることができるVRコンテンツが用意されているところも見逃せません。
しかもWEBモーターサイクルショーでは、リアル会場では跨ることができない「GSX-RR」などのレーシングマシンにまで“跨り体験”することが可能なんです。
市販車の注目モデルは、やはり先日発売されたばかりの「GSX-S1000GT」でしょう!
グランドツアラーらしくサイドケースを装着したGSX-S1000GTを様々な角度から見ることができます。
エンジンやマフラーの音色などが聞ける「サウンド体験」もあります!
実際に跨ってライダー目線からのビューをチェックすることもできます。
エンジンや電子制御システムなどが大幅にリニューアルされ、正常進化した新型「KATANA」ももちろんあります。
カラーチェンジはもちろん、スロットルバイワイヤの新採用やアシスト&スリッパークラッチなどが装備された二代目「KATANA」も要チェックです。
MotoGP「GSX-RR」や「ヨシムラSERT Motul GSX-R1000R」も展示!
普段ならなかなか見ることができないスズキのレーシングマシンを体験できるのも見逃せません。
今年も大きな活躍が期待されるチーム・スズキ・エクスターのMotoGPマシン「GSX-RR」や世界耐久選手権のチャンピオンマシン「ヨシムラSERT Motul GSX-R1000R」も隈なくチェックできますよ!
さらに、会場の奥には純正アパレルやスズキオフィシャルグッズのブースも!
スズキのオンラインショッピングサイト「S-MALL(エスモール)」でも購入できるアイテムがズラリと並んでいます。
ちなみに、本日からS-MALLで販売がスタートされたニューアイテムもあるので、気になったグッズがあったら今すぐチェックしてみてくださいね!
スズキWEBモーターサイクルショー特設サイトはパソコンはもちろん、スマートフォンでも気軽に見ることができますが、ブラウザの種類や環境によっては最新バージョンへのアップデートが必要になるかもしれません。
■推奨環境:Google Chrome/Mozilla FireFox/Microsoft Edge/Safari いずれかのブラウザの最新バージョンをご使用下さい。
今年のモーターサイクルショーは、大阪で3/19〜3/21、東京で3/25〜3/27、初開催となる名古屋で4/8〜4/10の日程で開催されます。
(下に続きます)
会場へ足を運んでリアルイベントを体感するもよし、自宅などからオンラインで楽しむもよし!
「リアル」と「デジタル」を同時に体感できる『スズキブース』を是非体験してみてくださいね。
スズキWEBモーターサイクルショー2022はこちら!
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