新型『GSX-10R』はサーキットも走れる『ファンライド』のバイク!
EICMA2027で発表されたスズキの新型フルカウルスポーツ『GSX-10R』について!
まずコンセプトですが「サーキットから街乗りまで全力で楽しめるスポーツモデル」をテーマに開発されています。日常の通勤から週末のツーリング、サーキット走行まで幅広く対応。
10Rはウイングレット標準装備っぽいです。
そして全力って!?

エンジンはGSX-S1000系をさらに進化させたものを搭載し、低中回転域での扱いやすさと
高回転域での伸びやかな加速感を両立。さらに耐久性の向上が図られているとのことです。最高出力はなぜか未発表だけど150馬力でしょうか?

車体側ですが最大バンク角がGSX-S1000の48度から53度へと深められ、より高い限界性能を発揮できる様子……
そしてブレーキが強化されています。精密なコントロールと強い制動力を両立するラジアルマウントマスターシリンダーを採用し、リアタイヤサイズも190/55ZR17に変更されています。
燃料タンク容量は18L確保されているのでツーリングもサーキットも安心かと。
ちなみにライディングポジションはかなり攻めてるっぽい!?

低めのセパレートハンドル採用で乗車姿勢そのものはスーパースポーツGSX-R1000Rと同じレベルの前傾になるみたいですが……足つき性はシート高810mmのGSX-10Rに軍配でしょう。ちなみにGSX-R1000Rのシート高は825mmとなっています。
また、GSX-10Rのシート形状はライダーが前後移動をしやすいようにフラット座面の新設計シートになっているとのこと。
そして車両重量は214kg! なんとネイキッドGSX-S1000と同じ重量にまで抑えられています。カウル分の重量はどこいった!?
ちなみにサーキット一辺倒ではないらしく……

クルーズコントロールが装備されている他、坂道などで作動する自動のブレーキホールドコントロールというものを追加されているようです。
電子制御システムの数は実に15種類!
ただし!
快適さを向上させるシステムだけでなく『スライドコントロール』という新機能まで追加されていました。

こちらはコーナリング中の横滑りを検知して、最小限の介入で自然に旋回させてくれるらしく……そんなことになったら魔法じゃないでしょうか?
ただし『積極的にドリフトさせろ!』というスパルタ機能の可能性も残っています……

メーターはカラーTFT液晶。USB Type-Cポート、および「Suzuki Ride Connect+」アプリによるスマートフォン連携機能も装備。おそらくですがSV-7GXと同様にターンバイターン方式でのナビ表示も可能になるはず。
バッテリーはエリーパワー製のリチウムイオンバッテリーです。
(下に続きます)
だけど正直、まだちょっと謎が残ってます……
新型GSX10Rは「どれくらいサーキット向けでどれくらい公道向けなのか?」がいまいちよくわかっていません。
その他の情報もわかり次第でお届けします!








