スズキブルーを全力で応援したい人は注目! 今年2025年の鈴鹿8耐の前に『チームスズキCNチャレンジ』の公式コラボウォッチが数量限定で発売中です!

心の底から『スズキを愛する人』にこそ相応しい

昨年2024年からサステナブルパーツや燃料を使用した『GSX-R1000R』で鈴鹿8耐に参戦を開始した『チームスズキCNチャレンジ』ですが、今年2025年は8耐本番前に全日本ロードレース選手権の最高峰JSB1000クラスに実験的に参加し、第2戦SUGOのレース2では3位表彰台を獲得するなど本番前から期待が高まる展開となっています。

チームスズキCNチャレンジは鈴鹿8耐に賞典外の『エクスペリメンタルクラス(実験的クラス)』での参戦となりますが、レースの現場においては世界耐久選手権の頂点を競い合うEWCクラスのバイクともガチの戦いを繰り広げるのも事実……

画像: チームスズキCNチャレンジ GSX-R1000R JSB1000仕様

チームスズキCNチャレンジ GSX-R1000R JSB1000仕様

しかも昨年は並み居る世界の強豪を押しのけて驚異の総合8位でフィニッシュ。今年はさらにサステナブルパーツや燃料の採用範囲を拡大しての参戦となりますが、先のJSB1000での結果などを鑑みるに「今年もスズキが何かやってくれそう!」とワクワクしてきます。

そんな折ですが、こうしたスズキのレース活動を全力で応援したい人にちょっとご紹介しておきたいものが……

こちらです!

画像1: 心の底から『スズキを愛する人』にこそ相応しい

VOSTOK EUROPE(ボストーク ヨーロッパ)とのコラボで生まれた鮮やかブルーの『チームスズキCNチャレンジ』腕時計です。

スズキのレースファンの人やGSXシリーズのファンの人であればスズキブルーをイメージしたというカラーだけでクラクラきてしまいそうですが、VOSTOK EUROPEが手掛けるだけあって品質もお墨付き。20気圧防水に加え、暑さ3.5mmのタフなK1クリスタルガラスを風防に採用するなど、見た目の鮮やかさとは裏腹に質実剛健な造りになっています。

しかもムーブメントは日本製のソーラーパワー(Epson VR42ソーラーパワークロノムーブメント)を採用し、メンテナンスフリー&長寿命のバッテリーを搭載。充電不要で気軽に使う事ができるのもうれしいところ!

画像2: 心の底から『スズキを愛する人』にこそ相応しい

さらに裏蓋には200個の個数限定モデルであることを示すシリアルナンバーも刻まれているというプレミアム仕様……生粋のスズキファンにとってはたまらないアイテムとなっています。

ですが価格は実に66,000円(10%消費税込み)です。ぶっちゃけお手軽にファッションとして買うレベルではありません。

ですが……

(下に続きます)

本気でスズキのレース活動に心酔している人は是非、手に入れてほしい。

たぶんですが……こういうのが『チームスズキCNチャレンジ』というチームとその活動を支えていく要因になると思うんです。なので「我こそは!」と思った人は是非どうぞ!

限定200個ですので『時間の問題で完売』になるとは思います。そこは早い者勝ちということで! ある意味、貴方の『スズキ愛』が他とはレベルが違うことを見せつけるチャンスですよ!?

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