EICMA2025(ミラノショー)で劇的復活を果たした新しいSV。新たなるVツイン・クロスオーバー『SV-7GX』の情報をまとめます!

スズキがEICMA2025で新型『SV-7GX』を発表!

去る10月31日にスズキはミドルクラスのネイキッドバイク『SV650』とカフェレーサー『SV650X』の生産終了を発表。

しかし、そこから1週間も経たないうちに『SV650』に搭載されていた排気量645ccのVツインエンジンを最新の排ガス規制に対応させて復活……

そうして登場したのが新型『SV-7GX』です!

画像1: スズキがEICMA2025で新型『SV-7GX』を発表!

車名の『GX』は既存モデル「GSX-S1000GX」と共通で『グランド・クロスオーバー』を意味しています。概要としては前後17インチホイールのVツイン・オンロードツアラーという解釈でおおむね問題ないはず。

そしてこの新型バイクにおいて、まず非常に重要なことがあります。それは……

画像2: スズキがEICMA2025で新型『SV-7GX』を発表!

顔が抜群にイケメン!

ということです。

我々『スズキのバイク!』においては『バイクがカッコいいことは正義』と定義されています。

ミドルクラス排気量650ccのバイクにありがちな安っぽさは皆無。今後は、なんなら上位機種『GSX-S1000GX』よりもこっちのほうが好き!という人さえ生んでしまいそうな美貌……

排気量650ccとは思えないビッグボディ? だけど足つき良好!

画像1: 排気量650ccとは思えないビッグボディ? だけど足つき良好!

そしてもうひとつの『見た目で重要になるポイント』が車体の大きさです。寸法としては

【SV-7GX】全長2160mm×全幅910mm×全高1295mm

となるのですが、これは数字の上ではリッターバイクの『GSX-S1000GT』よりも全長・全幅・全高ともに大きい数値となります。また、上位モデル『GSX-S1000GX』と比較しても遜色のないサイズ感という事ができます。

ちなみに全幅はハンドル幅に準じますので、ここで注目したいのは全長と全高です。

画像2: 排気量650ccとは思えないビッグボディ? だけど足つき良好!

全長においては標準装備のリアキャリアまでが含まれるので、これがない場合は『数字としての全長』はもっと短くなるはず。

ですが『バイクの大きさ』というのは人の感覚でとらえるものです。ナンパープレートを保持するリアフェンダーやリアキャリアのボリュームも含めて視覚的に「650とは思えないほどに大きいバイク」と見えることはまず間違いないでしょう。

ただし!

画像3: 排気量650ccとは思えないビッグボディ? だけど足つき良好!

足つき性に関してはシート高が795mmに抑えられていることもあり、こういった「ロングツーリング仕様のバイク」としては安心感が高いものと予想されます。

ハンドル位置もオンロードツアラーとして快適性に配慮されている様子。けれどスズキ製のバイクですし、車体はSV650のトレリスフレームが根底にあるのでステップ位置はやや高めのスポーティなものになると予想されます。

画像: ※写真はGSX-S1000GX

※写真はGSX-S1000GX

このステップ位置に関しては上位機種となる『GSX-S1000GX』と同じ傾向と考えるのが妥当でしょう。「ツアラー」や「クロスオーバー」を名乗ってもスポーツ性を捨てないのはスズキの常道です!

そうして良好な足つき性を確保しつつも、外から見れば全高が2160mmあるので「迫力ボディ」だと感じる。大柄なボディサイズだけど扱いやすい。生産終了となったVストローム650のような安心感になることが期待されます。

エンジンの仕様やツーリングでの快適性は?

また、新型『SV-7GX』はエンジンの機械的な部分での刷新と並行して最新の電子制御技術も取り入れられています。

エンジンだけでなく車体側にも「ツーリング」のために多数の改良が施され、新装備が充実しています。それらの詳細は下記リンクをご参照ください。

新型『SV-7GX』のカラーラインアップとスペック

現在発表されているのは「海外仕様」ということになると思いますが、現状では3つのカラーがラインアップされています。

定番ブルーとブラックは馴染みのある色ですが「マットのグレージュ」は新しいカラーとなるはずです。赤いホイールとの組み合わせがお洒落だけど攻めてます。

画像: パールブリリアントホワイト/トリトンブルーメタリック

パールブリリアントホワイト/トリトンブルーメタリック

画像: パールマットグレージュ

パールマットグレージュ

画像: グラススパークルブラック

グラススパークルブラック

スズキ『SV-7GX』の主要スペック<海外仕様>

全長×全幅×全高2160×910mm×1295mm
ホイールベース1445mm
シート高795mm
車両重量211kg
エンジン形式水冷4ストロークDOHC4バルブV型2気筒
総排気量645cc
ボア×ストローク81.0×62.6mm
圧縮比11.2
最高出力54kW(73.4PS)/8500rpm
最大トルク64N・m(6.53kgm)/6800rpm
燃料タンク容量17.4L
変速機形式6速リターン
キャスター角25°
トレール量106mm
乗車定員2名
燃料消費率23.8km/L WMTCモード・1名乗車時
ブレーキ形式(前・後)Φ290mmダブルディスク・Φ240mmシングルディスク
タイヤサイズ(前・後)120/70ZR17・160/60ZR17

※スペックの数値は海外仕様です

その他の『SV-7GX』の情報はこちら!

新型『SV-7GX』の公式PVも公開されています!

画像: SV-7GX | Official Promotional Video| Suzuki www.youtube.com

SV-7GX | Official Promotional Video| Suzuki

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