創業者「POP吉村」の不屈の伝説から、世界を震撼させたレーシングヒストリーまで!
スズキファンならずとも、その名を聞けば胸が熱くなる存在——ヨシムラ。レースシーンで数々の伝説を築き、スズキ車とともに歴史を刻んできた名門の軌跡を一冊に凝縮したMOOK「ヨシムラ伝」がついに登場しました。

ヨシムラ伝 ■価格:2750円(10%消費税込み)
今回のMOOKは、創業者・吉村秀雄氏(POP吉村)から受け継がれる「不屈の精神」を圧倒的なボリュームで描き出した決定版となっています。
GS1000R XR69に始まるレース活動の歴史、そして現代のGSX-R1000Rに至るまで、スズキとヨシムラが共に歩んできた軌跡は、まさに「情熱」という言葉そのもの。

戦後間もない時代、創業者・POP吉村こと吉村秀雄氏がゼロからエンジンチューニングの世界に挑み、やがて世界へと羽ばたいていくその姿は、まさに“挑戦”という言葉を体現しています。
特にスズキとの深い関係性は見どころのひとつ。国内外のレースシーンにおいて、ヨシムラとスズキがともに歩んできた軌跡は、単なるチームとメーカーの枠を超えた“共闘の歴史”とも言えるでしょう。

誌面では、ヨシムラが手掛けてきた数々の名マシンも徹底紹介。油冷GSX-Rシリーズをベースにした伝説的レーサーや、耐久レースで活躍したマシンたち、さらには現代の最新スズキモデルをベースにしたチューニングマシンまで、時代ごとの進化がビジュアルとともに楽しめます。
さらに注目したいのは、豊富な写真資料の数々。往年のレースシーンから、貴重な開発風景、そして現在に至るまでの歩みがビジュアルで追体験できる構成となっており、ページをめくるごとにヨシムラの世界へと引き込まれていきます。
まさに“読む”だけでなく“感じる”一冊と言えるでしょう。


また、レースの裏側に迫る貴重な証言やエピソードも満載。開発現場の葛藤や勝利の裏にあったドラマ、そして“ヨシムライズム”とも呼ぶべき哲学に触れることで、単なるヒストリーブックにとどまらない深みを感じられる内容になっています。
速さを追い求めるだけではない、「どう走るか」「どう勝つか」にこだわり続けた姿勢は、現代のライダーやファンにも強く響くはずです。

そして、この「ヨシムラ伝」において特筆すべきは、歴史を懐かしむだけでなく、現在進行形で挑戦を続ける「今のヨシムラ」にも深く切り込んでいる点です。特に注目したいのは、三代目社長である加藤陽平氏の存在です。
POP吉村の孫にあたり、二代目・不二雄氏からバトンを受け継いだ加藤社長は、長年レースの現場でチームマネージャーとして陣頭指揮を執ってきた、まさに「勝負師」です。世界耐久選手権(EWC)での王座奪還や、ヨシムラSERT Motulとしての新たな挑戦など、スズキのマシンを世界の頂点へと導き続けるその手腕は、世界中のファンから絶大な信頼を寄せられています。

週末のツーリングから帰ってきた後、あるいはガレージで愛車を眺めながら、ゆっくりとこの本を開いてみてください。ページをめくるたびに、愛車のエンジンをかける時の高揚感が、昨日までとは少し違ったより深いものになるはずです。
「ヨシムラ伝」は、スズキファンなら間違いなく一生モノの宝物になる一冊。完売してしまう前に、ぜひお近くの書店やネット書店でチェックしてみてください!
『ヨシムラ伝』定価:2750円(税込)
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