「ヨシムラSERT Motul」 アパレルで2023年の世界耐久選手権を応援しよう!
2022年をもってMotoGPおよびEWC(FIM世界耐久選手権)のワークス参戦を終了したスズキ。
しかし、2019年に発足した日本の誇るレーシングブランド「ヨシムラ」と、スズキ・エンデュランス・レーシング・チーム(SERT)が融合した『ヨシムラSERT Motul』は、スズキの支援を受け2023年度も『GSX-R1000R』を駆り出走しています!
というか、もう戦ってます!
2023年4月15-16日にかけて行われた開幕戦、ル・マン24時間レースでは、予選こそ1位通過でしたが、決勝ではスタート1コーナーでのレーシングアクシデントで最下位スタート。
しかし、そこは2021年度年間チャンピオン、2022年度年間2位の実力派チーム! 最終的には7位で初戦を終えました。そして迎えた第2戦は不運とマシントラブルに見舞われながらも4位でチェッカーとなっています。
まだまだ挽回のチャンスがあり、今年の鈴鹿8時間耐久での活躍も期待したい今シーズンのチーム『ヨシムラ SERT Motul』ですが、今回の本題はこれから!
スズキのオンラインショッピングモール「S-MALL」では、『ヨシムラSERT Motul』のアパレルを販売中です!
ラインナップするアパレルは、実際にライダーやスタッフが着用しているチームウェアと同一品。
ヨシムラの赤とSERTの青を融合させたマシングラフィックをコンセプトに、チームの活動拠点となるフランス国旗のトリコロールをイメージしたデザインとなっています。
ラインナップするアパレルはこちらとなります!
20203 EWC TEAM Tシャツ コットン
実際にライダーやチームスタッフが着用しているものと同一のTシャツ。
綿100%の素材で、肌触りが良く保湿性に優れています。
耐久性も高く、普段から頻繁に身に着けたい方や、天然素材をお求めのかたにおすすめのアイテムとなっています。
2023 EWC TEAM トラックトップジャケット
メカニックのスタッフが実際に着用してピット作業を行っているトラックトップジャケット。
着心地の良いトレーナー素材を採用しています。
2023 EWC TEAM ソフトシェルスポーツジャケット
動きやすいソフトシェルジャケットは防風性に優れ、アウターとしてレース観戦にピッタリのアイテム。
ちなみに、防寒性の高い「トラックトップジャケット」と併用すると、冬場にも使用できますよ!
2023 EWC ファンキャップ
最後は定番の応援アイテム、「ファンキャップ」。
真夏の炎天下のもと行われる鈴鹿8耐では帽子は必須アイテムです。
現地で「ヨシムラ SERT Motul」を応援するならマストの装備では?
(下に続きます)
これらの商品は現在も手に入るのですが、8月上旬の開催となる今年の鈴鹿8耐に照準を合わせるならば、そろそろ動き出しておいたほうが良さそうです。
ライダーやチームスタッフと同じアパレルを身に着けて、「ヨシムラSERT Motul」を応援しよう!
また、今年の鈴鹿8耐もスズキの『GSX-R1000R』で出走するチームのため、『SUZUKI応援グッズ付きチケット』が販売中ですよ!