超本気のスポーツ性能を誇るGSX−R125とGSX−S125の2022モデルが登場! 新しい排ガス規制に対応しつつ、一部マイナーチェンジ&カラーチェンジを受けて新発売となります!
2022モデルの『GSX−R125』と『GSX−S125』が発売されます!
![画像1: ストロンガーレッド×タイタンブラック](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783548/rc/2022/03/17/45563ab547429c9b5b8d3df183e58d3d2454c870_xlarge.jpg)
ストロンガーレッド×タイタンブラック
人気の原付二種クラスにおいて、スズキが誇る125ccスポーツバイクといえばGSX−R125とGSX−S125ですが、その2台の2022年モデルが発表されました。
2022モデルでは新しい排ガス規制に対応しましたが、それによる最高出力や最大トルクのダウンは無し。パワー&トルクともに、その発生回転数が500回転上昇しています。
![画像2: ストロンガーレッド×タイタンブラック](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783548/rc/2022/03/17/404d282443003fa9718d0daee30c6fe140b441bd_xlarge.jpg)
ストロンガーレッド×タイタンブラック
目立つ部分としてはアンダーカウルのデザイン変更。同時に、ニューカラーにも注目したいところです。
このマイナーチェンジにより2〜3kgほど重量が増加していますが、こればっかりはもう仕方ないことでしょう。
![画像1: トリトンブルーメタリック](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783548/rc/2022/03/17/1e1378054a6fcc5528011b9211133d2200806323_xlarge.jpg)
トリトンブルーメタリック
![画像2: トリトンブルーメタリック](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783548/rc/2022/03/17/16c9ecaed35ae6d92a880fce27eeae81556cd06c_xlarge.jpg)
トリトンブルーメタリック
![画像1: タイタンブラック](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783548/rc/2022/03/17/92d924d7193136442ba0a061b4372d4e4aaedabf_xlarge.jpg)
タイタンブラック
![画像2: タイタンブラック](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783548/rc/2022/03/17/c5d50443c01d143a4ea1662d0bea2f84049f49b3_xlarge.jpg)
タイタンブラック
![画像1: トリトンブルーメタリック×タイタンブラック](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783548/rc/2022/03/17/724e1ddf196e67505498763b1cbe00dd566a12c4_xlarge.jpg)
トリトンブルーメタリック×タイタンブラック
![画像2: トリトンブルーメタリック×タイタンブラック](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783548/rc/2022/03/17/8a9d2f8e7b058fc3d7f333a8fdae1502da1398bd_xlarge.jpg)
トリトンブルーメタリック×タイタンブラック
![画像3: タイタンブラック](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783548/rc/2022/03/17/1d0d34acab00e4e8840983942606ceb659b80a23_xlarge.jpg)
タイタンブラック
![画像4: タイタンブラック](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783548/rc/2022/03/17/c07e5417f4c4de32d0d435a00cf4a1ca1469b69f_xlarge.jpg)
タイタンブラック
2022モデルの価格はGSX−R125が45万3200円(消費税10%込み)で発売日が5月11日。GSX−S125が42万200円(消費税10%込み)で発売日が4月27日となっています。
本格派の125ccスポーツが、その本質を崩すことなく新しい排ガス規制に対応できたのはうれしい限り。
(下に続きます)
若干パワーフィーリングが変わっている可能性もありますので、そこは後日、実際に乗る機会があったら、我々『スズキのバイク!』でもお伝えしたいと思います!