スズキの海外版YouTubeサイト「Suzuki2Wheelers」に、スポーツクロスオーバーモデル「Vストローム250SX」で長距離クロスカントリーに参加している映像が公開されているのはご存じですか?

Vストローム250SXでインド亜大陸5000kmを走る大冒険へ!

画像: Vストローム250SXでインド亜大陸5000kmを走る大冒険へ!

ダカール・ラリーやアフリカ・エコレースなどに代表される長距離ラリーレイドや、大陸を横断するようなクロスカントリーは一度の大会で数日間をかけて何千kmも走るという浮世離れした大冒険オフロード競技です。

今回はスズキの250ccスポーツクロスオーバー「Vストローム250SX」で、南アジア・インド亜大陸を5000km走破する「V-STROM ADVENTURE」というクロスカントリーイベントを収録した動画を見つけたのでご紹介したいと思います。

日本では2023年8月に発売されたVストローム250SXですが、近年、目まぐるしく発展が進むインドでは2022年4月に「V-STROM SX」という名称で世界に先駆けて登場しました。

ジクサー250・ジクサーSF250に搭載された新型250cc油冷単気筒エンジンを搭載し、フロント19インチ、リア17インチホイールを採用。

車両重量164kgという軽量な車体とストローク量を高めた前後サスペンションで悪路の走行も視野に入れた本格クロスオーバースタイルで登場しただけあって、世界中のアドベンチャー・ライダーから多くの支持を得ているのはご承知の通り。

そんな、ほぼ市販車のままのVストローム250SXで、インド亜大陸にある15都市を目指し、20日間をかけて約5000km走りきるのが「V-STROM ADVENTURE」です。

しかも、このルートを辿るとスズキの「Sマーク」になるという、なんとも粋なコース設定がされています。

ダカール・ラリーなどのラリーレイドでは、行き先や走るルートを“コマ図”と呼ばれるナビゲーションマップ用いて、それをライダー自身が読み解きながらレースが行われるのが一般的。

速さやテクニックはもちろん、走る道を正確に選ぶルーティング力や体力的なペース配分、的確な判断力など、総合的なスキルがラリーレイドで勝利するためには求められます。

インド亜大陸の15都市を走るこのイベントでは、いわゆるレース的に順位を競うものではなく、参加する数名のライダーが協力しあいながらゴールを目指します。

そうは言っても20日間をかけて5000kmも走るクロスカントリーイベントだけあって、その道すがらには、砂漠あり、海あり、荒野ありの過酷なルートが待ち受けていることには変わりません。

もちろん公道も走るのでミラーやウインカー、ナンバーなどの保安部品も装着した、ほぼノーマルのVストローム250SXで!

また、インド15都市を巡りながらの海外ツーリング的な要素も含まれているイベントなので、各都市で観光したり、現地の食や景色を楽しんだりと、アドベンチャーバイク好きのライダーなら人生で一度は走ってみたいイベントになっています。

インド亜大陸を5000kmも走るとなると、当然ながら砂漠やダートセクションだけではなく、リエゾンと呼ばれる一般道の移動区間やナイトランなどもあり、この映像を見ているだけで海外ツーリングを楽しんでいるような気分にもなれますよ。

それにしてもVストローム250SXは、こんなハードなクロスカントリーコースをほぼ市販車のままの状態で走れちゃうなんて本当にスゴいです。

この「V-STROM ADVENTURE」の映像は、全部見ると9分40秒とやや長尺ですが、Vストローム好きなら必ず楽しんでもらえると思います!

Vストローム250SX Adventure Rideoutの動画はこちら!

画像: V-Strom SX Adventure Rideout | S-Formation: The Final Ride www.youtube.com

V-Strom SX Adventure Rideout | S-Formation: The Final Ride

www.youtube.com

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