スズキの400ccラインアップは新型DR-Z4S/SMだけじゃない! バイクの本場欧州で「グランドツアラー」として愛され続ける400ccモデルが一部仕様を変更して登場です!

実力的には『400ccクラス最強』のグランドツアラー

スズキの400ccモデルはラインアップがスズキらしく個性的!

最近では400ccクラスのハイエンドスポーツとしてリリースされた400ccフルサイズトレールの『DR-Z4S』とスーパーモタード『DR-Z4SM』が話題ですが……スズキの400ccバイクにはもう一台、ラインアップが存在します。

1台で通勤・通学からタンデムでのロングツーリングまでを網羅するそのバイクこそは……!

画像: リフレクティブブルーメタリック(2026)

リフレクティブブルーメタリック(2026)

バーグマン400!

ここで『ビッグスクーターか……』と思った人、ちょっと待った!

このバイク、排気量400cc以下のツーリングバイクとして考えると本当に性能として優秀でして……世の中を見渡せばアンダー400ccクラスにも「ツーリングバイク」はたくさんありますが、その快適性は完全にトップクラス! ちなみにこれ、本気で言ってます。

私(北岡)としては真冬に日帰りで1000kmを走ったことが記憶に新しいですが、極寒2月でも完璧なウインドプロテクションで本当に余裕でした。正直な話、一度このバイクの快適さを知ってしまうとツーリングバイクの基準が少し変わります。

そして、そんなバイクが2026モデルとして一部仕様変更を受け、E10ガソリンに対応。価格は98万100円(10%消費税込)となっています。

価格は据置き……今となっては逆に?

今回の変更はE10ガソリン(バイオエタノール10%配合の無鉛ガソリン)のみでカラーラインアップなどに変更はありません。

でも感心したのはこの機に『値上げ』が無かったこと。仕様変更のタイミング等で値上げが実施されるのは最近では当たり前になっていますが、使用できる燃料の拡張は現在のところ日本のバイクユーザーには直接的にあまり関係がないのが現状です。

画像: パールマットシャドーグリーン(2026)

パールマットシャドーグリーン(2026)

そこをちゃんと踏まえているのもスズキらしいところ、と言えるかもしれません。

ビッグスクーターというジャンルは現在の流行りの中ではメインストリームではないので、あまり興味を持てない人も多くいると思います。だけどバーグマン400のツアラーとしての適性の高さはちょっと覚えておいて欲しいことのひとつ!

画像: 価格は据置き……今となっては逆に?

例えばですが、今後どこかのタイミングで『レンタルバイクでツーリングしてみよう!』と思うことがあったら大型バイク乗りも含め、是非一度バーグマン400に乗ってみてください。

パワーに不足無し。乗り心地抜群。ウインドプロテクションも抜群。ABSやトラクションコントロールも装備されているから安心。さらに言えばシート下に広大なトランクスペースがあるのでツーリングバッグの用意すら必要ありません。

純粋に『旅バイク』として『完璧』に限りなく近い!

(下に続きます)

バイクは趣味の乗り物なので性能だけでは購入動機にはならないものです。オートマチックのスクーターとなれば、興味を持つユーザーがさらに限られるのも承知の上。

でも、大型バイク乗りのセカンドバイクとして、あるいは1台ですべてをこなすアンダー400ccの『大人のバイク』として!

機会があれば……で、かまいません。一度は体験してみて欲しい。

国産ブランド唯一の400ccビッグスクーター、その実力は『本物』ですので!

【感想】バーグマン400で真冬に日帰り1000kmを走ってみた!

スズキファンのためのWEBサイト!

This article is a sponsored article by
''.