3/19日に国内仕様の正式発表が出たことで、新型『隼』の当面の情報がすべて揃ったことになります。ここで1回、きちんとおさらい! 見落としてる情報ありませんか?

新型『隼』の情報がまとまった特設サイトがオープン!

画像1: 日本仕様や価格発表で新型『隼(ハヤブサ)』の全情報が出揃った! スズキは隼スペシャルサイトも新たにオープン!【SUZUKI HAYABUSA/まとめ】

2021年1月28日のティザー動画公開から約1週間後に新型『隼』が全容を表し、ついに日本仕様が正式に発表。晴れてスズキの公式サイトにも新型『隼』の製品ページも追加されました。

なんだか矢継ぎ早の急展開でしたが、これにて新型『隼』の全情報が出揃ったことになると思います。

ちなみに、小ネタですが新型『隼』の製品ページからはPC用の壁紙ダウンロードも可能です。

そして、国内仕様の正式発表に合わせて隼のスペシャルサイトも公開されています。

価格や発売日、販売店の情報などこれまで公開された情報が、この特設サイトにだいたいまとめられていますので、情報の見落としがないかチェックするには、このサイトが最適です。

隼スペシャルサイトはこちら

画像: Hayabusaスペシャルサイト/スズキ公式 www1.suzuki.co.jp

Hayabusaスペシャルサイト/スズキ公式

www1.suzuki.co.jp

※上の写真をタップすると公式サイトへジャンプします

気になる部分をざっくりおさらいしておきますと、新型『隼』の価格は215万6000円(消費税10%込み)から、となり発売日は2021年4月7日に決定しました。

注目したいのはスズキ初の『カラーオーダープラン』が用意されたこと。そして車両の購入は全国の『ハヤブサ取扱店』で販売されることになっています。

この『ハヤブサ取扱店』に関しては上のスペシャルサイトから検索が可能となっています。

新型『隼(ハヤブサ)』はどんなバイクになった?

画像1: 新型『隼(ハヤブサ)』はどんなバイクになった?

3代目となる『隼』は1340ccの直列4気筒エンジンを継承しながらも、最高出力を190馬力とすることで耐久性をアップ。

これは『最高出力が下がった』のではなく、意図的に『下げた』ものであることは当サイト『スズキのバイク!』でもお伝えしてきた通りです。

画像2: 新型『隼(ハヤブサ)』はどんなバイクになった?

実際のところ最高速299km/hの範疇では、新型『隼』のほうが2代目よりも優れたタイム結果を残しています。

エンジンに関して、そして最新の電子制御を含めた装備に関しては下の記事を参照してください!

そして、新型『隼』が気になるすべてのライダー(私を含む)に絶対見て欲しいのが開発者ストーリー動画です。

この動画にはスズキの情熱が溢れかえってます。

ただし、これを全部見ると、真剣に新型『隼』が欲しくなるので注意が必要です。

そして、確かに言えることがひとつ。

新型『隼』はもう間違いなく、これからのスズキのバイクを代表するフラッグシップモデルとして君臨するということです。

10数年の歳月を掛けて開発され、ついにリリースされたスズキ渾身のニューモデル。

生ける伝説。

スズキ『隼』がついに帰ってきました!

スズキWEBモーターサイクルショー2021で新型『隼』をバーチャル体験!

画像: スズキWEBモーターサイクルショー2021 www1.suzuki.co.jp

スズキWEBモーターサイクルショー2021

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